マグロについて:運搬 〜生マグロと冷凍マグロ:WWFの活動/WWFジャパン
http://www.wwf.or.jp/activity/marine/sus-use/tuna/destribution/trspt.htm
「腹が減っては戦はできぬ。」今朝、市場に生マグロがあったので購入。生マグロとしては手ごろな値段だったので購入。5,000円/kg。大トロ部分がある7,000円/kgの生マグロもあったのだが、大トロより赤身の方が気に入っているので5,000円の方を選ぶ。この時期はまだ値段も安く、もうすこしあとになると、青森や北海道付近でマグロがとれるようになり、金額もゼロが一つ増えるぐらいになるとのこと。
そもそも、生マグロを塊で買うのは初めて。切り方から保存方法までいろいろ教えてもらったのだ。市場はいろいろ勉強になる。
そして、今日の昼食は会社で用意して生マグロ定食である。上のリンク先にも書いてあるとおり、
生物の細胞は一般に一度凍らせると、内部の水分が凍ってでできる氷により、細胞が破壊されます。また、解凍の際には、この氷が解けて、細胞内の成分が細胞外に出てしまったり、細胞内に空洞ができてしまうため、鮮度や味が落ちることがあります。
一度冷凍すると、どうしても味が落ちる。生マグロはおいしい。歯ざわりが違うのだ。味も違うけど。これで、より良いコードが書けるのなら安いものである。コード書かずにブログ書いてたら世話ないが。
食べ終わって気づいたのだが、「写真を撮っていなかった。」と。次は撮るようにしよう。できるだけ。