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[メモ] WITHOUT OIDS について(2008/04/21)

WITH ( storage_parameter [= value] [, ... ] )

この句は、新しいテーブル用の省略可能な格納パラメータを指定します。 詳細は格納パラメータを参照してください。 WITHには、OIDS=TRUE(もしくは単なるOIDS)を含めて、新しいテーブルの行が行に割り当てられたOID(オブジェクト識別子)を持たなければならないことを指定することもできます。 また、OIDS=FALSEを含めて、OIDを持たないことを指定することもできます。 詳細はCREATE TABLEを参照してください。       

WITH OIDS
WITHOUT OIDS

これらは古い構文で、それぞれWITH (OIDS)WITH (OIDS=FALSE)と同じです。 OIDSと格納パラメータの設定の両方を指定したい場合、上記のWITH ( ... )構文を使用しなければなりません。    

CREATE TABLE AS
http://www.postgresql.jp/document/current/html/sql-createtableas.html

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