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誰かが残した負の遺産、活かすも捨てるもあなた次第(2008/04/21)

 ソースコードの保守の話。昔のソースコードは、当時最先端でも、今から見ると「古い」のはよくある話。より、使いやすいフレームワーク、より使いやすいライブラリーが、そこにあるソースコードを負の遺産たらしめようと虎視眈眈と狙っているみたいだ。

 もし、そんな昔のソースコードに「新しい機能を追加したいのだけど、、云々」といった要望を聞いたとき、あなたが最先端大好きなエンジニアなら「そのソースコードは駄目です。Ruby on Railsで書きなおしましょう。」と言いたくなるかもしれない。だが、ちょっと待って。確かに、古いソースコードを捨てて、新しいものを作るのは楽しそうだ。実際楽しいだろう。そして古いソースコードに向き合うのは、学校の課題図書を何とか読破するぐらい苦しいことだ。

 何故、昔のソースコードがダメなのか?どうして、Ruby on Railsがそんなに良いのか?あなたのミーハーな部分を差し引いて考えてみよう。

・追加変更部分だけ、新しいフレームワークは適用できる/できない?

「古いソースコードを見ていると目が腐る(実際は腐らないが)」なんて刺激的な言葉を発する同僚がいるかもしれない。楽しくないことをどう表現してもかまわないが、その同僚の本音を知りたい。知ろうとしている?この発言は気持の上では同意するので「うんうん」と言ってしまいそうな発言だ。

 新しいフレームワークやライブラリーを使いたい気持ちはわかる。ただ、それをツールとして見ているだけでは楽しく無い。何故、それがそんなに使いやすいのか?なぜ?なぜ?どうして?そんなに使いやすいなら、もっといいもの作って、ついでにEclipseのプラグインも作って開発環境として配布してアジャイル、アジャイルみたいな流れも楽しそうだとは思わない?あ、思わないか。

 「なぁに、いまさらだが、C言語で、、、」とか、そういうのもありだと思うけど。

#ところで、ここにある40万行のコード、どうしよう。。。

#春です。新人の皆さん、半年以上はコードを書きまくってくださいな。

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