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「初心者向け商標取得の手引き」には不十分かな(2008/02/05)

 商標を取得することにしたので、商標取得について調べたことをまとめ。まだ途中。

 まず、特許庁のホームページをよく読む、、、には時間がかかるので

商標について|経済産業省 特許庁 Japan Patent Office
http://www.jpo.go.jp/index/shohyo.html

◆1.なんとなく理解する

手続きの概要を読み、

商標権を取るための手続
http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/t_gaiyou/shouhyo.htm

なんとなく理解する。印紙と申請書類が必要みたい。印紙は郵便局で購入。ちなみに特許印紙というものを購入。申請自体は弁理士という弁理士試験に合格した人に代理人を頼んでも良いが、高いかもしれないので、自力で。自力で出す前提で調査。

◆2.商標の確認 誰も取得していないよね?

誰かが取得していた商標だとだめなので、自分がとりたい商標を下のURLでチェック。このページの「商標を検索する」から検索。昔はこんな便利な機能は無かったのになぁ。

特許電子図書館 - 初心者向け検索
http://www2.ipdl.inpit.go.jp/BE0/index.html

誰かが取得していると、取れないかもしれない?のだけど、商標を申請する「類」が異なれば取得できる。例えば、誰かが「UIEngine」という名前を、酒類(お酒ね)で商標登録していたとしても、、、なんと、車とか工業機械とか、化学繊維とか異なる「類」であれば取得できる。

◆3.類を決定

類の一覧は、どこかにあったのだが、ここかな

類似商品・役務審査基準【国際分類第9版対応】
http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/ruiji_kijun9.htm

ちなみに、「類」に関して言いたいこと。自社の製品やサービスが拡大したり、変わったりした場合に追加出願申請することも大事だったりするので注意。登録申請の代行だけやっている特許事務所(概して安価)は、大抵この辺のことは全くフォローしてくれないので自分でおさえる必要がある。

例えば、「UIEngine」という名前の石鹸を売り始めて大ヒット、その後、会社名を「UIEngine株式会社」に変更し、新たな製品として、、そうだな、薬を開発して「UIEngine - ドラッグ」なんて名前で売り出すときには、薬剤を「類」に指定して申請した方が良い。最初からたくさん類を指定しても良いが、出願にかかるお金は申請する「類」の数が多ければ高くなるので、最初は絞りたいところ。

いまのところ「UIEngine」はスクエニ社から、9類、38類、41類、42類で出願されているので、乗り物のエンジンとして12類かな、で申請しても商標取得可能。だと思う。

◆4.申請

いよいよ申請。申請用フォーマットは例えば

特許・実用新案編 | 無料ビジネスフォーマット【ご試用・ご購入】 | 株式会社マイクロフォーサム
http://www.mfs.co.jp/dl/format/dl02.html

↑からダウンロードできるのが使えるかもしれない。一応、一行の文字数やら一枚の行数、フォントサイズは決まっているので(それについては↓のどこかに書いてあった。)注意。以下、コピペ。

商標について|経済産業省 特許庁 Japan Patent Office
http://www.jpo.go.jp/index/shohyo.html

以下、どこからたどれば良いか忘れたが、ホームページにあった内容

1.様式
(1)      用紙は、日本工業規格A列4番(横21cm、縦29.7cm)の大きさとし、インキがにじまず、文字が透き通らない白色のものを縦長にして用い、用紙には不要な文字、記号、枠線、けい線等を記載してはいけません。
(2)      文字は、10ポイントから12ポイントまでの大きさで、タイプライター、ワードプロセッサ等により、黒色で、明りょうにかつ容易に消すことができないように書いて下さい。
 また、半角文字並びに「▲」、「▼」(置換記号)、「【」、「】」(すみ付き括弧)を用いてはいけません。(欄名の前後に「【」及び「】」を用いるとき又は商標登録を受けようとする商標を記載する欄(以下「商標記載欄」という。)は除きます。)
(3)      書き方は左横書、1行は36字詰めとし、各行の間隔は少なくとも 4mm以上をとり、1ページは29行以内とします。
(4)      余白は、少なくとも用紙の上 6cm、左右及び下に各々 2cmをとり、原則としてその左右については各々 2.3cmを越えないものとして下さい。
(5)      とじ方は左とじとし、容易に分離し、とじ直すことができるように例えばホッチキス等を用いてとじて下さい。
(6)      各用紙においては、原則として抹消、訂正、重ね書き及び行間挿入を行ってはなりません。

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