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点火、2007年の課題、今日こそ最終エントリー(2006/12/27)

Sura  ここ数日、ひとに会うことが多かったのだが、まぁ、それというのも年末の行事のようなものである。半年とか数年会っていなかった人に会う、「年末」というだけでそんな機会がつくれるのも好きだ。

 今日のエントリーはこの一年間で感じたこと、そして来年の課題を主に書く予定。最近、会う人、会う人に点火させられるというか、刺激がありすぎて、過負荷、ゾーン状態で、早く来年に向けて動きたくなってうずうずしている。

 まずは振り返りから。

 この一年は、このブログを始め、UIengineとUJMLに入れ込んだ。年初はとにかくいろいろやってみようと、某出版社に書籍(UIEngine関係)の企画を持ち込んだり、雑誌社に連載企画を持ち込んだりと、あと、UIEvolution社に訪問したりとやってみた。書籍化関連は実現してないが。。。

 その間、サンプルをつくり公開してきた。その中で一つの結論に達している。それが私にとってのUIEngine2006年の締め。まとめてみた。(政治的な話は除いておく。例えばキャリア間で云々といったこと)

<まとめ>

 UJMLの言語自体が、中島さんがCNETでのインタビューで述べられた通り、HTMLとJavascriptのエッセンスを取り出した極めて軽量な言語であること。クライアント側の実装は細かい表現(デザイナーレベルのもの)を除けば習得は楽、すぐできる。が、しかし、ウェブアプリケーションとしてリッチなものを作ろうとすると、UIEngineとしても足りない要素があるし、なによりサーバー側が苦しい。

 中島さんがComet云々のエントリーを書いていたが、それもサーバー側が苦しいという話。それから、いまのWEBサーバー自体が色んなWEB-APIを統合して、マッシュアップするというか、そういうことを念頭においていないから、やはりサーバー側が苦しい。

 というわけで、来年の課題の一つはサーバー側を何とかするということ。UIEngine側のことは何ともできないので、何とかなることを期待。

</まとめ>

 それと、思い出したから書いておくと、これはマストで、いまあるUIEngine/UJML関連の知識というか、そういうものを全て誰かにトランスファーするということ。その誰かはまだ決まっていないのだが。

 で、来年の課題とか。

 まず、「とんでも話」から入ることが大きな課題。気がつけば現実感のあるところから話を積み上げているので。まずは夢から。ここ数日で色んな「とんでも話」を聞いたのだが、そういうめちゃくちゃなのが好き。まず、変なことを始めた方が周囲の反響も大きいものだ。ujbc バイナリコードを読めるようにするとかね。いや、別にそんなことする必要ないんだが。 

 それと、「ひと」に注目すること。ここ何年間もずっと「ひと」に注目してきたのだが、最近はなれていた。良いヒントをもらったので、もう一度「ひと」に注目。って、何のことかわからんが、エクスペリエンスとか、そういう方が近いかもしれない。

 というわけで、2007年の課題は

・サーバー側をなんとかする。
・UIEngine/UJMLの知識を誰かにトランスファーする。
・「とんでも話」から入る。
・「ひと」に注目する。

といったラインナップでお送りします。あと、松坂を見に行かないと。

[おまけ]

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http://kaeruouji.jugem.cc/

で、結局誰に会ったのかというと、最近では↑の方。最後にお会いしたのはかなり前なのだが、偶然日本に戻っている間に時間を頂いて話が出来た。そのことに感謝。他の方はブログが無く紹介できず残念。

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