UJMLサンプル076:二次元配列を使って画像をたくさん並べてみる。(2006/03/02)
二次元配列を使用することで、このように同じ画像をたくさん表示することも可能だ。今回はサイズがsImage[12][3]となる配列を使用している。
二次元配列を使うときには、ヴィジュアルエレメント内の値を_state_index()を使い正しく指定することが重要だ。最初は慣れないかもしれないが、これもだんだん慣れてくる。
これから、各画像にラベルをつけ、電話のようにする。
1 2 3
4 5 6
7 8 9
* 0 #
その後、ボタン押しイベントと各画像を関連付け、ボタンが押されたときに「ぴょこっ」と動くようにアニメーションを入れる予定だ。
ソースコードのダウンロードはこちらから↓
Download 076_aquabutton_phone.ujml
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