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農地はどこにあるかい?先祖代々守ってきた土地を見ず知らずの輩に貸せるか、あほぅ、という話(2008/08/14)

 自分で安全な食べ物を育てようと思ったら、土地が必要だ。で、今日の話は、土地が見つからない場合もあるよ、という話。都市部ではまず貸してもらえる農地なんて無いが(おまえに貸すならマンション立てとるわい!)、郊外に行って見つけたお休み中の農地も貸してもらえるとは限らない。

 借りる立場からすると、何も育ててないし、貸せばお金になるし、貸してもらえるだろうなんて思いつつ話をもっていっても門前払いということもある。なにしろ、農地は先祖代々守ってきた土地がほとんどである。そしてその土地を次の代に渡さなければならないのだ。それが大黒柱としての責任、そう簡単に貸せるかい。たとえ、その土地が寝ていたとしてもだ。見ず知らずの輩に貸して、なんか知らんが、出て行ってくれなくなったら困るのは俺だ。ってな感じで断られることもあるだろうな。

Yammer  いまや郊外には政策によって眠っている農地がたくさんあるらしく、、、政府としては大規模農業に進めるべく、農地の集約を進めたいのだろうが、大規模にしたくても人手が足りんし、機械を買うにも金が無い(あはは、すごく高いですな。参考までにヤンマーのサイト。)。助成金?不足分は借金して、あぁ、また借金が増えるわ。そんなわけで、眠った土地は眠ったまま次の世代に受け継がれるのではないかな?

 それにしても、昔の昔、開拓者のAさんなる先祖がいて、そのお隣にいた開拓者のBさんとはどうやって話をつけていたのだろうか?土地の線を引くってのは、それまさに、生活の糧であったわけで、血なまぐさい因縁ってのもあったのかもしれないなぁと想像。

 だから、場所によっては農地を探すのも難しいかもしれないという話。中には気のいい農家のおっさんもいて、気前よく貸してくれるかもしれないが。都会でマンションの部屋を借りるのとはちょっと訳が違うよ、ということ。そんなときに行政は何か助けてくれるのだろうか?そもそも大規模農業を推進しているいまでは、金のない新規参入組は取り合ってもらえないかもしれない。想像だが。

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