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[UJML2.0]UJML2.0のオブジェクト指向性について(2006/09/15)

 UJML2.0からオブジェクト指向の特徴が言語使用に取り込まれたのはご存知の通り。今回から何回かに分けて、UJML2.0のオブジェクト指向について解説していきたい。本エントリーは初心者向けカテゴリーだが、オブジェクト指向を理解していない人には難しいエントリーになるかもしれない。

 UJML2.0の言語仕様といえば、まずはドキュメントを読むのが良い。オブジェクト指向については以下のページに解説がある。ここから引用して簡単に解説していく。

https://developer.uievolution.com/docs/en/LangRef/Components_and_Object_Oriented_Programming.html

まず、このページの「Description」に書いてある内容について、

 一般的にオブジェクト指向と呼ばれるには3つの要素

・カプセル化
・ポリモーフィズム
・継承

が必要だ。しかし、UJML2.0には、カプセル化とポリモーフィズムしかない。専門用語の解説はGoogleにゆずるが、まずは大前提これは理解しておかなければならない点だろう。

 解説にはオブジェクト指向の3要素を指して、「3本の足」と言っているが、UJML2.0がサポートするのは「2本の足」である。とりあえず2本で十分という意味で「足」にたとえたのだろうか。だとしたら結構しゃれが効いた言い訳である。

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[UJML2.0]UJML2.0のオブジェクト指向性についてを参照しているブログ:

» [UJML2.0]動的配列について _resizeArray()という関数 (UIEngine だ)
 UJML2.0では動的な配列を使えるようになった。但し、ステート変数は動的配列をサポートしない。使えるのは普通の変数のみである。  動的配列を使用するときには、変数の宣言時に配列の要素数を0(ゼロ)とする。配列の要素数を変更する場合にはスクリプト要素内で_resizeArray()という関数を呼ぶ。  例えば、 var name=mListeners type=ITimerListener si... [続きを読む]

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